堀江貴文 コロナ感染者数に惑わされるな! 「重要な指標は死者数だったり重症化している人たちの数」

連日ですね東京都の新型コロナウイルス感染の人数が200人を超えたなんて言って結構大騒ぎしている人が一部いるんですけども、街を見ていると夜の街も含めて大騒ぎ以前の状態に100%戻っているわけではないですけど、実感すると7,8割くらい戻ってきたかなという状況であります。

感染者数が大きく増えているのは明らかにPCR検査の実施件数が10倍以上に増えていること。

新宿区民はどうも陽性になるとお見舞金が10万円でるということで、新宿のホストクラブの従業員とかは、むしろ感染している人に濃厚接触して感染したら無症状でタダで10万円もらえるみたいな話がまことしやかに囁かれるぐらいで、そういった状況でみんなこぞって検査に行ってるというようなお話も聞くんですけれども。

明らかに無症状の人が増えているというのは、実際にオンラインで統計データを見られるんですけども、重症の人は6人とかですね、そういった状況になっていると。

つまり、感染者数の公表通知は増えてるんですけれども、感染してても重症化している人の数、重症化数っていうのは増えていない。

ここから何が導き出されるかというと、いろいろな可能性、いろいろな変数はもちろんあるんですけれども、一つは検査数が明らかに大幅に増えたので陽性である人たちの絶対数が増えていると、つまり、陽性率は激下がりしているんですけれども、感染者数の絶対数はこれ検査数を大幅に増やしたので増えてきているというのが一つ状況として挙げられる。

つまり、以前からたくさんの人たちが感染してたんですけれども、ほとんどが無症状でそういったデータが顕在化しなかったっていうのが一つの大きな理由なんじゃないかなっていうのがあります。



もう一つはですね。特効薬がないとはいえ、どのようにしてこの新型コロナウイルスに感染して重症化するのかというメカニズムがなんとなく見えてきて、こんな薬が消毒で効きそうだというような治療法がある程度確立してきたというのも挙げられるのではないかなというふうに思っています。

こういうことがあって、国は割と冷静に判断をして緊急事態宣言を今再び発動する状況にはないということをですね政府としての見解として出していますけども、なぜか東京都知事だったりとか東京近県の県知事とかは東京から来るなとか訳の分からないことを言い出しておりますが、正直言ってそんな対策はあまり関係ないのかなというふうに思います。

すでに多くの人たちがマスクをして大規模な商業施設等では、検温をして、問診票も書かせて厳重な警戒をしている今、ここで再び緊急事態宣言が出されるようなことになってしまうと大変であると。

そして、やはりそのゼロリスクを求める人たちというのは高齢者であったり基礎疾患を持ってる人たちのポジショントークである部分っていうのも結構あるのかなと。

もちろんそういう人の立場に立ってみればですね、リスクをゼロに抑えたいという気持ちはわかるんですけれども、そういった人たちは自主隔離をして、自分がハイリスク群であるとするならば街に出ないというのが一番の対策なんじゃないかなと。

逆に言うと、リスクが高くない人たちというのはある程度の対策をしていれば、特にこれまでと大きく変わった行動をする必要はないんじゃないかなというふうに私は思っております。

これからもセンセーショナルな数字が発表されてくると思いますけれども、重要な指標というのは死者数だったり重症化している人たちの数だったりすると思いますので、みなさん冷静にですね判断していただきたいなというふうに思っております。

引用元 https://www.youtube.com/watch?v=7ZuipAoUDdU

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