堀江貴文 「僕は基本的に批判は是々非々といって、一つ一つの問題に対して、「これは良くないな」とか「社会全体にとって良くないな」と思ったことに対して批判しているので、どんなに仲が良い人でも批判すべきところがあったら批判します。」







僕は色んな事を批判していると思うんですけど、批判していることで「そいつにそんなに恨みがあるんですか?」とかそういうコメントをよくツイッターとかYoutubeとかで目にするんですけど、それについてお話ししたいなと思っています。

これは本当にTwitterのフォロワーの人たちとか色んな人たちから聞く話なんで、みんなが多分そういうふうに思ってるんでしょうけど、僕は基本的に批判は是々非々といって、一つ一つの問題に対して、「これは良くないな」とか「社会全体にとって良くないな」とかそういうふうに思ったことに対して僕は批判しているので、どんなに仲がいい人でも別に批判すべきところがあったら批判します。

多分皆さんが僕と仲がいいというふうに思ってる人たちがたくさんいると思いますけど、過去そういう人たちに対して僕はたくさん批判の言葉を述べていることが検索すれば分かると思います。

本当に是々非々と言ってその人の人格とかそういったものは別として、その人がやっていること・その人が発言したことが社会全体にとって良くないなって思ったことがあったら友達だろうが何だろうが容赦なく批判します。

皆さんが例えば僕と仲が良くないと思ってる人たち、例えば楽天の三木谷さんとか(笑)

そういう人たちに対して僕は批判をすると、「堀江はまだ三木谷のことを恨んでいるのか」とかそういうふうなことを言われるんですけど、全く恨んでいません。

僕は別に三木谷さんを個人的に三木谷さんの人格を凄く否定していることも全くないし、別に普通にお会いしたらにこやかにお話をできる存在です。

実際去年とかも楽天の社長フロアに行ってビジネスの話をしたりしてます。

新型コロナウイルスについて三木谷さんがビビりすぎだなとか過剰な防護策を講じているなとか、社会全体に対してそのようなプロパガンダをしていることに対しては猛批判をしています。

これはだから所謂是々非々ってやつですね。

僕は本当に嫌いな人っていうか本当にこいつは人格的にクズだなと思っている人っていうのは僕は普通に言ってますよね。

SBIの北尾さんとか山本一郎とか、こいつら本当に最悪だなって思って、骨の髄まで腐ってるなって思ってるんで、骨の髄まで腐ってるっていうふうに言ってます。

ですけど、例えば政治的に問題発言を繰り返している山本太郎さんとかは別に個人的には全く遺恨もないし恨みもないし、人格的には面白いやつだと思っているし、実際に会って政治的な話を抜きにしてすごくにこやかにできるというふうに僕は思っています。

日本だけなのかもしれないですけど、ディベートってことをあまりしない体質なんだと思うんですよ。

中学とか高校とかで多分ディベートの授業なんか多分やったことないと思うんですけど。

僕はニコニコ超会議とかでディベートのイベントなんかをやったりしてるんですね。

そういうときってテーマを決めて、例えば「新型コロナウイルス対策についてめちゃくちゃ対策をするべきだ、防護策をやるべきだ」とか、「いや自由にすべきだ」みたいなやつを決めて、僕がめちゃくちゃ規制をすべきだ的なポジションでディベートをするみたいなイベントやってるんですよ。

じゃんけんで決めたりとかして。

それで自分と全く反対の意見を持つ人たちの気持ちになってとかその人たちのポジショントークをしてディベートで勝つみたいな、そういうイベントをやってるんですけど、そういう訓練をされてこなかったから、つまり自分のその人に対する感情とか思いとかとは分離して主義主張、あるいは世の中に対する影響を考えた上で批判すべきところを批判する。

それは友達だろうが親友だろうが家族だろうが仲間だろうが、それは容赦なしにするっていうような文化というものが多分日本人の多くの人たちにとって完全に浸透してないからそういう批判になると思うんですよね。

僕はTwitterとかSNSでそういう言葉を投げかけられるたびに否定をしているんですけど全然分かってくれない。







例えば僕の安倍首相に対する発言あるいは現政府自民党政権に対する批判たくさんしてますよ。

例えば消費税8%から10%に増税するときに軽減税率っていうのが導入されたんですけど、こんなものはクソだと、どうしようもないと、なぜならそれによって煩雑な事務作業が生じて、そこに対してまた無駄な利権が生まれて、国家予算が無駄に使われることに対して危惧しているわけですね。

僕はだからシンプルに8%から10%に上げればいいじゃん、その方がシンプルでいいよ。だから今の政府の考え方はダメだと堂々と僕は発言しています。

それを経済産業省からロケットエンジンに関わる新規開発の受託をやっていることを例に挙げて、「堀江は現政権とベタベタだ」とかそういうふうなことを言われるんですけど、全然そんなことないし、むしろウザがられるくらいに批判してますよ。

とは言え別に自民党の政策あるいは現政府の政策は全て間違っているとは全然思っていないし、良い政策もたくさんあるんでその部分もすごく褒めてる。

ちなみに楽天も僕楽天パンダ大好きなんで、楽天パンダのマーケティングとかすごくよくできてると思ってますよ。

そういったところで僕は是々非々でもちろん楽天球団も素晴らしい球団だと思うし、僕は日本一取ったときにですね楽天の球場に2回も行って、日本シリーズ2回も観て感動しました。

たった9年間でこんなに素晴らしい日本一の球団を作れたことに対して凄く素晴らしいと思っているし、その点についてはすごく褒めています。

なので、僕は全然遺恨なんかもちろんないし、僕たちが2004年に新規球団参入を決めて仙台に持っていこうって言った時の思いがすごく実現されてて素晴らしいことだなと思いました。

僕は地方で素晴らしい球団が生まれて地域活性化そして地域に住んでる人たちの幸せ度合いが上がるということが主目的だったんで、別に僕がそれを実現しなくても誰かがやってくれるんだったらそれは素晴らしいことだと思ってるんで、という意味で言うと僕は批判をしてますけども批判をした対象の人たちに恨みを抱いていることは一切ないので、そのへん皆さん是非分かってください。

コメント欄で「とは言っても恨んでるんじゃねーの」とか書くのやめてください。

いちいちそんなことを書いたところで僕の思いは変わりませんので。

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