堀江貴文 サイゼリヤの「ふんどし型マスク」を批判! 「これがデファクトスタンダードになると外食の楽しみって無くなるし、そんなことまでして飲食店に行きたいとは思わなくなる」







これから先日のサイゼリヤが発表した「ふんどし型マスク」の是非について、なんで私がこのニュースにわざわざ反応したのか、この理由についてご説明したいと思います。

別になんでもかんでもニュースに噛みつくとかそういうふうに思われる人がいたりするみたいなんですけど、そういうことではないんです。

これは飲食店業界にとっては非常に由々しき問題だと僕は思っていまして、あんな「ふんどし型マスク」が大手のサイゼリヤが導入すると、それに倣って「ふんどし型マスク」を導入するような会社がもし増えてきたとすると外食行きたくない人が結構増えるんじゃないかなと僕は逆に懸念しております。

新型コロナウイルスを過剰に怖がる人達対策なんでしょうけども、特にサイゼリヤみたいな格安業態のところに行く人たちってクレーマーも結構多いんですね。

高級業態に行く人たちって割とおおらかな人たちが多くて、むしろノイジーマイノリティのクレーマーみたいな人たちはほとんどいないんですね。

なのでおそらくサイゼリヤはあのような対策を、多分あれはふざけてるんじゃないと思うんですけど、ユーチューバーとか大学生とかそういった人たちは多分あれを面白がって付けに行くんだろうけども、あれがデファクトスタンダード(※1)になってしまうと外食の楽しみって無くなると思うんですよね。

僕は少なくともあの「ふんどし型マスク」が付けたくないですね。

そんなことまでして飲食店に行きたいなとは思わなくなると思います。







それが、飲食業界に対する1つの逆風になるんじゃないかというふうに考えております。

なぜならマスクをつけることが半ば強制されるような社会になってきました。

実際息苦しいですよね。僕飛行機なんかに乗るときに、JALとかANAとか乗るときにマスク付けてないと注意されたりするんですけど、本当に黙って隣も自分の身内で、他の人たちと別にしゃべるでもなく、ただただ黙って前を向いて座ってるだけなのになんでマスクをする必要があるんですかと。

それは完全にクレーマー対策でしかないですよね。

なのでよく分からないけど例えば軽トラに一人で乗ってるおじさんがマスクをしている。誰にうつすわけでもなし、花粉症の季節でもないのにそんなことをしているという、誰も歩いていない公園をマスクを付けずに歩いていると注意されるとかですね、もうよく分からない状態になってるわけですよ。

例えば、ゴルフ場のキャディーさん、今も炎天下でゴルフしてます。キャディーさんはマスクを着けています。もうゼーゼーハーハー50過ぎのおばちゃんのキャディーがゼーゼーハーハーしながら歩いてついてくるって本当に苦行でしかないですよね。

熱中症とかで倒れちゃうんじゃないかなって思うくらい非常におかしなことになっちゃってるわけですよ。

しかしながら、この新型コロナウイルス対策でマスクしなければいけない。

何が何でもマスクなんだと、よく分からない理屈を振りかざす人たち向けの対策で熱中症倒れるよりもコロナ対策でマスクをしなきゃいけない。熱中症で倒れた方が良いみたいな、よく分からない論理になっちゃってるわけですよ。

なので、こんなものがデファクトスタンダードになる前に私は声を上げました。

※1 デファクトスタンダード(英語: de facto standard)とは、「事実上の標準」を指す用語である。de factoはラテン語で「事実上、実際には」を意味する。 (Wikipediaより引用)

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