堀江貴文 ぜんじろうの批判に反論! 「頭が悪くて理解ができないだけなんだと思いますけど、ぜんじろうという人の指摘は完全に間違っております!」







今日は非常に残念なことがありました。

僕は毎日自分関連のニュースがどこかで配信されたら、それを勝手にエゴサーチしてニュースをSlackのグループに届けてくれるっていう機能を使って色んなニュースをウォッチしておりますが、東スポかなんかのWebが超くだらない事を記事にしてて、それがあまりにもくだらなかったんでちょっと批判してみたいと思います。

ぜんじろうと言う人がですね、僕会ったこともないし、どんなタレントかも知らないですけど、「タレントのぜんじろうが」って書いてあったんで・・・

堀江   「え、なんだぜんじろうって・・・知ってる?」
スタッフ 「はぁ、まぁ一応・・・」
堀江   「知ってるんだ!」
スタッフ 「化学の人ですよね?」
堀江   「それはでんじろうですよ(笑)」
スタッフ 「じゃあ、違う・・・知らないですじゃあ・・・」
堀江   「でんじろうじゃなくてぜんじろうです。お笑い芸人です。化学の人はでんじろうです。」

結構みんな間違ってるんですけど、僕も知らなったぜんじろうという人になぜか僕がディスられてるということで(笑)

彼が言うにはですね、うちのロケットの会社ですね。インターステラテクノロジーズが経済産業省から累計で2億円ぐらいの事業を受託していることに関して、あいつは政府から金貰ってるから政府の批判をしないんだとか、反政府的な言動をする人たちに対してディスったりとかしてるっていうふうに思い込んでるんですね。

典型的な左翼的な、左巻きなわけです。別に右だろうが左だろうがいいんですけど、結構みんな偏ってるんで。

彼が言うには、僕が年金デモをやってる人たちを税金泥棒っていうふうにディスったことに対して腹を立ててるんでしょうけど、もうあんなことをしても意味ないと思うんですよね。

そもそも、年金のシステム自体が修正賦課方式っていう課金の仕方をしているわけです。

つまり年金の財源は我々現役世代が払っていると。

そして積立金が130兆円くらいあって、それはそれで運用しているんですけど。

要はそれは年金そのものじゃなくて、年金っていうのは税金のように現役世代が引退世代を支えるっていう形。

基本的にはそれが修正賦課方式って言うんですけど、そういう方式になっているんで現役世代が少なくなったら、当然支給開始年齢が後らされて、支給額が減らされる。お金がないところから持ってくるわけにいかなから。

よくデモするような人たちが言うのはもっと富裕層に課金しろって言うんだけど、富裕層だってそんなに数がいるわけじゃないから、彼らは一生懸命働いて、今でもすごいたくさん税金納めていると思いますけど。

結局そのへんの仕組みがよく分かってなくて、ただ烏合の衆のようにデモするくらいだったらちゃんと真面目に働いて納税しろよっていうことを僕は言いたかっただけなんですけど、まあいいんです。

それを僕が政権を擁護しているとか安倍政権を擁護しているとか言うんだけど、僕ははっきり言って政策に関しては是々非々で判断しておりまして、最近であれば新型コロナウイルスの西村経済再生担当大臣の発言なんかは超絶ディスってますし、「ホリエモン 政府批判」とかで検索すると山のように出てきますよ。

別に安倍政権だろうが、菅直人だろうが鳩山由紀夫だろうが麻生太郎だろうが僕はみんなディスってます。

正直そういう人たちに会うと「堀江さん、厳しいこと言わないでくださいよ」って言われたりもします。

ただ駄目なことは駄目なんで駄目だって言うのが僕のスタンスなんで、経済産業省から事業を受託しているからといって忖度しません。







それともう一つすごく誤解されていると思いますけど、経済産業省は先端技術に対する事業のお金なんですけど、補助金じゃないんですよ。

補助金ってもらったら終わりなんですけど、事業なんでちゃんと成果物を毎年3月末の期限に報告書という形で、滅茶苦茶細かい報告書を書かなきゃいけないんです。こんな分厚いのを経済産業省に納めなきゃいけないんです。非常に大変です。

そしてここで作られた技術というのは我々が使えるわけですけども、所有権は国なんで僕たちの物じゃなくて国に納品したものを僕たちが無償で使わせてもらってるって形になってます。

つまり、皆さんの税金で作られた皆さんの所有物なんです。

なので、我々は日本国内でその技術を経済産業省から受託した事業で作った技術を使って日本でロケットを打ち上げて、日本経済に貢献するということなんで、正直もらったお金の何倍も将来的に納税という形で返すことになると思います。

まあ、それが一般的な政府の事業なんで別に我々は普通に契約に従って粛々と事業をしているに過ぎない。

しかもこういったことをやりますよということを、政府の宇宙関連の経済産業省の中の委員会があるんですね。

委員会にはいわゆる宇宙関連事業の有識者が10名以上、例えば宇宙飛行士の山崎直子さんとかそういった方々が入っていて、公明正大にちゃんと報告書も上がってますけども、審査されて我々が事業を受託しております。

一切裏金とか忖度したりとかそういったことはありません。そんな簡単にできませんそもそも。







それと補助金に関して言うと、ここでまた痛くもない腹を探られても困るんで言っておきますが、累計2億円ぐらいの経済産業省の事業に加えて製造業に対して幅広く補助されているものづくり補助金というのも幾何か頂いております。

そのお金は我々がロケットの部品を作る工作機械を買う費用に主に充てさせていただいております。これは例えば4000万円のものを買ったら2000万円まで政府が補助しますといった事業ですけども、こういったものもいただいております。ありがたいことです。

ロケットの打ち上げは基本的に日本で行おうと思っています。

そして頂いたお金がどうであれ、我々は政府を批判すべきところがあれば間違いなく批判しております。

なので、このぜんじろうという人の指摘はですね、全くの、まあ頭が悪いのかもしれないですけど、多分頭が悪くて理解ができないだけなんだと思いますけど、完全に間違っておりますのでここで指摘させていただいております。

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