ひろゆき なぜアメリカの国力が下がったのかを解説! 「中国が強くなってるって言うより、トランプ大統領が色々やらかしてるせいで世界がアメリカを信用できなくなってきてるんですよ」







BATS(百度(Baidu/バイドゥ)、阿里巴巴(Alibaba/アリババ)、腾讯(Tencent/テンセント)、新浪(Sina/シナ))がGAFA(Google・Amazon・Facebook・Apple)を追い抜くかどうかは、中国がどれくらい本気を出すかっていうのと、トランプ大統領がどれくらい頭が悪いかによると思うんですよね。

トランプ大統領が色々やらかしてるせいで、アメリカってあんまり信用できないよねっていうのが割とヨーロッパでは広まっちゃったんです。

なので、アメリカ抜きで世界経済って作らなきゃいけないっていうのもちょっと考えられ始めたりしています。

トランプ大統領は中国を目の敵にしてるんですけど、中国ってトランプ大統領とバイデンどちらを応援しますかって言うと、実は中国って表向きとは別にトランプ大統領を応援してるんですよね。

なぜ中国がトランプ大統領を応援してるかっていうと、「もともとアメリカていうのは世界の覇権を持っていました。」 でもトランプ大統領のおかげでアメリカを中心とした世界の覇権が崩れていて、アメリカ無視してやろうぜっていって、ドイツと中国がすごい仲良くなったりとか、ヨーロッパと中国の結びつきってめちゃくちゃ強くなってるんですよ。

アメリカが「中国と取引するなよ」って言っても、他からしたら「アメリカなんて信用できないじゃん、勝手に貿易のルールとか変えるし、関税とかかけてくるし」っていうので、アメリカはそこまで信用できないよねっていうのがあって、アメリカのプレゼンスがどんどん落ちてるんですよ。

なので、アメリカと中国って表向きすごい敵対してるから、中国にとってトランプ大統領はデメリットのようにみえるんだけど、実は中国って言うのはアメリカを信用しない国が増えた方が得なんだよね。







「ドル」っていう通貨をアメリカが使って、世界中が使ってますっていう状態で、今でも世界で貿易するときって「ドル」中心に考えるよねってなってたんだけど、でも中国の「元」中心の文化って作るべきだよねって中国は考えていて、ロシアもアメリカ中心はいかがなものかと考えていて、ロシアと中国って言うのはそれで繋がってたりするんだけど、じゃあロシア中国経済圏っていうところに、うちもちょろっと入っちゃっていいですか?って言ってるのがイタリアとかだったりするんですよ。

イタリアはそんなに金ないんで中国さんちょっとお金もらえたらうち経済圏入りますみたいな。

シルクロード計画みたいなので中国がヨーロッパと道路繋いで、貿易を活発にしますよというので、じゃあイタリアはこっちで頑張るんで金下さいって言って、中国からお金もらったりという感じで、どんどんその中国の影響力っていうのがヨーロッパで広がってるんですよ。

それがなぜ起きてるかって言うと、中国が強くなってるって言うより、アメリカが信用できなくなってるって言うのが大きいんですよ。

中国自体が経済的に大きくなってるって言うのもあるんだけど、アメリカのトランプ大統領を信用できない、でもトランプ大統領が悪いんじゃなくて、トランプ大統領を選んでしまうようなアメリカ人が信用できないんですよ。

トランプ大統領がたまたまおかしいんじゃなくて、トランプ大統領に投票する人が過半数なわけじゃないですか、南米から来る人達も壁作って閉じ込めるぜって言い出してて、いやいやそんなことできるわけないやんみたいなことをヨーロッパの人たちは思ってるので、実はアメリカと中国っていうのは、中国にとってはすごい美味しい状態なんじゃないかなって思ってます。

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