「海外だとテレビからスターって産まれなくなってるんですよ。もともとテレビって金を払わなくても見られるようなメディアなので映画とかに比べると格下ってイメージなんですよ。」 ひろゆき(西村博之)

テレビのスターっていうのは他の国では結構生まれ無くなってるんですよね。例えば、アメリカってケーブルテレビが普及しすぎちゃっててチャンネルが100個とか200個とかあったりするので。

日本って地上波6個とかじゃないですか、なので6個の中のどれかを見るのでテレビに出ている人はみんなが知ってる人になるんですけど、チャンネル多すぎる国って皆が見てるチャンネルが無いんですよ。色んな番組があって色んな人が出てますっていう状況なので。

皆が知ってる人って言うのは逆にインターネット上になっちゃうんですよ。ユーチューバーとかインスタグラムで有名な人って皆が簡単にスマホでアクセスできるので、新しいタレントってネットから生まれてるんです、他の国って。

でも日本の場合ってりゅうちぇるさんとかってテレビから生まれてくるんですよね。ふわちゃんみたいな人も元々ユーチューバーだけど、Youtubeで有名になったんじゃなくてテレビに出ることで有名になりましたみたいな。

未だにそのテレビって言うのを通ることでネット上の有象無象の人が認められるっていう構造になってる。テレビに出ていることで、この人は応援してもいいんだっていうのを割とみんなが思って応援し始めるっていうのがあって、日本人って他の人が応援してない人を応援すると恥ずかしいっていうのがあると思うんですよね。





要はテレビで認められた人を応援したりこの人が好きっていうのは許されるんだけど、ユーチューバーでテレビにも出てない人がを好きって言うとちょっとマニアックだから恥ずかしいみたいな。なんでそんな奴好きなのみたいので責められるみたいな微妙な空気感があって。社会が承認してますよって言うのが多少必要な感覚って日本人だとある程度分かってもらえると思うんですけど、他の国の人には全く伝わらないんですよね。

テレビに出たから社会的に認められるみたいなのって全然理解されない。
例えば、アメリカだと映画に出ている俳優さんって言うのはそれなりに評価が高いんですけど、テレビって逆にその格が下がるんですよ。だから、映画の俳優さんってテレビでないんですよ。要は「テレビに出るような俳優」っていう、一段階下の俳優って認識されてしまうので映画の主演で出るような人って言うのは基本的にテレビには出ません。

自分が出るものっていうのは映画で金を取って出ますと、なので俺を見たいんであれば金を払えっていう。金を払わなくても見られるようなメディアに出るっていうのはそんなに価値がない人っていうイメージになっちゃうんですよね。ライブをやるミュージシャンの人も、日本だと割と有名なミュージシャンも結構テレビに出ると思うんですけど。

例えば、ボンジョビがテレビ番組で冠番組持ってるかっていうと持ってなくて、ボンジョビとして音楽活動をしていて、ボンジョビに会いたいんだったら金払って見に来いよっていう形なので。価値がある人っていうのは見る価値があって、見たかったらちゃんと金払ってみてくださいよっていうので、金を払うファンみたいなのがいっぱいいて凄い売り上げがあるからこの人偉いよねっていう。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です